櫻花謠民歌
⑴ 有一首日本民歌(櫻花),請教唱法
日本民歌《櫻花謠》
桜色舞うころ
私はひとり
押さえきれぬ胸に
立ち盡くしてた內
若葉色 萌ゆれば
想いあふれて容
すべてを見失い
あなたへ流れた
めぐる木々たちだけが
ふたりを見ていたの
ひとところにはとどまれないと
そっとおしえながら
枯葉色 染めてく
あなたのとなり
移ろいゆく日々が
愛へと変わるの
どうか木々たちだけは
この想いを守って
もう一度だけふたりの上で
そっと葉を揺らして
やがて季節(とき)はふたりを
どこへ運んでゆくの
ただひとつだけ 確かな今を
そっと抱きしめていた
雪化妝 まとえば
想いはぐれて
足跡も消してく
音無きいたずら
どうか木々たちだけは
この想いを守って
「永遠」の中にふたりとどめて
ここに 生き続けて
桜色舞うころ
私はひとり
あなたへの想いを
かみしめたまま
⑵ 在電影中日本飯館里放的歌
日本民歌
例如:《星》《紅蜻蜓》《櫻花》《櫻花謠》《北國之春》《壽喜燒》《四季專歌》《八木》屬《信濃岔路口》《索蘭歌(拉網小調)》《五木催眠歌》《有時像孤兒那樣》《村子的英雄》《七水仙》《山風歌》《海灘歌》《夜出歌》《雪橇歌》《江戶日本橋》《茶山歌》
⑶ 日本藝妓跳舞的時候有一首叫櫻花的曲子
日本的傳統民歌櫻花抄謠~~~
下載地址:
http://forum.st.gd.cn/GetFile.php?type=1&name=2005/1/1/08_1081214774.mp3
歌詞:
さくら さくら
彌生の空は 見わたす限り
かすりか雲か においぞ出ずる
いざや いざや 見に行かん
櫻花啊,櫻花啊,
暮春三月晴空里, 萬里無雲多明凈;
花朵爛漫似雲霞, 花香四溢滿天涯.
快來呀,快來呀, 同去看櫻花!
sa ku la,sa ku la,ya you yi nou sou la wa,mi wa ta sa ka gi li,ka si mi ka ku mou ka,ni ou yi zi yi zu lu,yi za ya,yi za ya,mi ni you ka n(m)
⑷ 日本民歌《櫻花》的簡譜
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4/3
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註:因不能使用下劃線,所以八分音符不能標出。距離靠內近的即使一拍兩個的容八分音符。小節線不直望諒解。打括弧的是低音。
⑸ 櫻花謠歌詞的羅馬拼音是什麼
糾正:
日本民謠【櫻花謠】就是【櫻花】。
中文名稱:櫻花
外文名稱:さくら sakura
發行時版間:1888年10月
編 曲:清水修
歌曲語權言:日文
歌詞(日文 和 羅馬音):
さくら sakura
さくら sakura
彌生の空は yayoi no sora wa
見渡すかぎり miwatasu kagiri
霞か雲か kasumi ka kumo ka
匂いぞ出ずる nioi zo izuru
いざや iza ya
いざや iza ya
見にゆかん mi ni yukan