樱花花瓣akb48
A. 求AKB48桜の花びらたち (落樱缤纷)MM中文翻唱版的歌词
《桜の花びらたち》
原唱:AKB48
所属专辑:《Team K 1st Stage Partyが始まるよ》
发行时间:2006-02-01
中文版歌版词:
教室里权的 窗台旁边 晴朗阳光
显得很沉寂看桌上的日历 日子已所剩无几
上课的时候 不经意看到
身穿同样制服的同伴就在这一瞬间
又多了几分成熟因为大家都将各自奔波
展开未来之路的旅途
那小小的背后 生出梦想翅膀 将要飞翔
每当小小樱花花瓣开始绽放开花
那希望的钟声便在某处响彻了大地
希望之声给于我们明天的自由与勇气
每当小小樱花花瓣开始绽放开花
伙伴们一同相约来到此处默默祈祷着
要用自己的双手去打开
崭新和奇妙的 梦想之门 每当小小樱花花瓣开始绽放开花
那希望的钟声便在某处响彻了大地
希望之声给于我们明天的自由与勇气
每当小小樱花花瓣开始绽放开花
伙伴们一同相约来到此处默默祈祷着
要用自己的双手去打开
崭新和奇妙的 梦想之门 那晶莹的泪花缓缓落下哗啦哗啦
每一滴泪水滋润灌溉我们梦想的嫩芽
回想起我们天真的童年
望着天空 充满好奇
那晶莹的泪花缓缓落下哗啦哗啦
我们相处嬉闹的每个瞬间都值得回忆
携手踏上这段成长阶梯
在梦想的顶端
一同挥挥手
B. 跪求akb48樱花花瓣中文音译
桜の花びらたち (樱花花瓣)
作词:秋元康
作曲:上杉洋史
演唱:AKB48
教室(きょうしつ)の窓辺(まどべ)には うららかな阳(ひ)だまり
kiyoushitsu no madobe niwa urarakanahidamari
教室里的窗户旁 晴朗的阳光沉寂
あと仅(わず)かの春(はる)のカレンダー
ato wazuka no haru no karenda
所剩无几 春天的日历
授业中(じゅぎょうちゅう) 见渡(みわた)せば 同じ制服着た
jyukyou miwatseba onnaji seifuku kida
上课的时候 见到的都是 身穿同样的制服
仲间(なかま)たちが 大人(おとな)に见(み)える
nakamatachi ga otona ni mieru
这样的同伴 看起来好像大人
それぞれの未来(みらい)へと
sorezore no mirai he to
大家都会向着各自的未来
旅立(たびだ)って行(い)くんだね
tabidatte yukunda ne
出发旅行吧
その背中(せなか)に 梦(ゆめ)の翼(はね)が 生(は)えてる
sono senaka ni yume no hane ga haeteru
那小小的脊背后 生长出梦的翅膀
桜(さくら)の花(はな)びらたちが咲(さ)く顷(ころ)
sakura no hanabira tachi ga saku goro
当樱花小小的花瓣绽放的时候
どこかで 希望(きぼう)の钟(かね)が鸣(な)り响(ひび)く
dokoka de kibou no kane ga narihibiku
希望的钟声在某个地方响彻大地
私(わたし)たちに明日(あす)の自由(じゆう)と勇気(ゆうき)をくれるわ
watashitachi ni asu no jiyuu to yuuki wo kurare wa
给与我们明天的自由与勇气
桜(さくら)の花(はな)びらたちが咲(さ)く顷(ころ)
sakura no hanabira tachi ga saku goro
当樱花小小的花瓣绽放的时候
どこかで 谁(だれ)かがきっと祈(いの)ってる
dokokade darekaga kitto inotteru
某个人一定在某个地方祈祷着
新(あたら)しい世界(せかい)のドアを
atarashii sekai no doa wo
崭新世界的门
自分(じぶん)のその手(て)で开(ひら)くこと
jibun no sonote de hiraku koto
用自己的双手去打开
喧哗(けんか)して 电话(でんわ)して 泣(な)いたこと あったね
kenkashite denwashite naita ko to attane
吵架的时候 打电话的时候 哭泣的时候 都曾经有过
悩(なや)んだ日(ひ)が なぜか 懐(なつ)かしい
nayanda hi ga nazeka natsukashii
那些曾经烦恼的过去 不知为何如此怀念
喜(よろこ)びも悲(かな)しみも 振(ふ)り向(む)けば 道(みち)のり
yorokobi mo kanashimi mo furimukeba michinori
喜悦也好 悲伤也好 如果回头展望这路程
どんな时(とき)も 一人(ひとり)じゃなかった
donna toki mo hitori jyanakatta
不论何时自己都不是孤单一人
卒业写真(そつぎょうしゃしん)の中(なか) 私(わたし)は微笑(ほほえ)んで
setsugyou syashin no naka watashi ha hohonde
毕业留影的像片中我微笑着
过(す)ぎる季节(きせつ) 见送(みおく)りたい サヨナラ
sugiru kisetsu miokuritai sayounara
逝去的季节 想要去送别 再会了
涙(なみだ)の花(はな)びらたちがはらはら
namida no hanabira tachi ga harahara
晶莹的泪花绽放的时候
この頬(ほほ)を流(なが)れ落(お)ちて歩(ある)き出(だ)す
kono hoho wo ore ochite arukidasu
从脸上流淌落下 一边行走着
青(あお)い空(そら)を见上(みあ)げ 大(おお)きく
aoisora wo miage ookiku
望见广阔的蓝天
深呼吸(しんこきゅう)しながら
shinkokyushi nagara
一边大口呼吸着
涙(なみだ)の花(はな)びらたちがはらはら
namida no hanabi ra tachi gawarawara
晶莹的泪花绽放的时候
思(おも)い出(で)のその分(ぶん)だけ 美(うつく)しく
omoideno sonobun dake utsukushiku
回想起来的每个瞬间都是美好的
目(め)の前(まえ)の大人(おとな)の阶段(かいだん)
menomaenomotona no kaidan
眼前成为大人的那些阶梯
一绪(いっしょ)に登(のぼ)って手(て)を振(ふ)ろう
issyo ni nobo tte te wo furou
一起登上它 挥手
桜(さくら)の花(はな)びらたちが咲(さ)く顷(ころ)
sakura no hanabira tachi ga saku goro
当樱花小小的花瓣绽放的时候
どこかで 希望(きぼう)の钟(かね)が鸣(な)り响(ひび)く
dokokade kibou no kane ga nari hibiku
希望的钟声在某个地方响彻大地
私(わたし)たちに明日(あす)の自由(じゆう)と勇気(ゆうき)をくれるわ
watashitachi ni asu no jiyuu to yuuki wo kureruwa
给与我们明天的自由与勇气
桜(さくら)の花(はな)びらたちが咲(さ)く顷(ころ)
sakura no hanabira tachi ga saku goro
当樱花小小的花瓣绽放的时候
どこかで 谁(だれ)かがきっと祈(いの)ってる
dokokade dareka gakitto inotteru
某个人一定在某个地方祈祷着
新(あたら)しい世界(せかい)のドアを
atarashii sekai no DOOR wo
崭新世界的门
自分(じぶん)のその手(て)で开(ひら)くこと
jibun no sono te de hiraki koto
用自己的双手去打开
涙(なみだ)の花(はな)びらたちがはらはら
namide no hanabi ratachi gawarawara
晶莹的泪花绽放的时候
この頬(ほほ)を流(なが)れ落(お)ちて歩(ある)き出(だ)す
kono hoho wo naga re ochite aruki de su
从脸上流淌落下 一边行走着
青(あお)い空(そら)を见上(みあ)げ 大(おお)きく
aoisora wo miage ookiku
望见广阔的蓝天
深呼吸(しんこきゅう)しながら
shinkokyushi nagara
一边大口呼吸着
涙(なみだ)の花(はな)びらたちがはらはら
namida no hanabira tachi ga harahara
晶莹的泪花绽放的时候
思(おも)い出(で)のその分(ぶん)だけ 美(うつく)しく
omoideno sonobun dake utsukushiku
回想起来的每个瞬间都是美好的
目(め)の前(まえ)の大人(おとな)の阶段(かいだん)
menomaenomotona no kaidan
眼前成为大人的那些阶梯
一绪(いっしょ)に登(のぼ)って手(て)を振(ふ)ろう
isshyo ni nobo tte te wo furou
一起登上它 挥手
C. 樱花的花瓣们的介绍
樱花的花瓣们(桜の花びらたち),是AKB48一期生在独立制作时期的第1张地下单曲。由AKS于2006年2月1日发售。《樱花的花瓣们2008》(日语:桜の花びらたち2008),是AKB48的第8张单曲,翻唱自《樱花的花瓣们》由DefSTAR Records重拍于2008年2月27日发售。
D. AKB48 的《桜の花びらたち》的歌词要注假名的不要罗马音,谢谢~
【樱花花瓣】
桜の花びらたち(チームA Ver.)
作词:秋元康
作曲:上杉洋史
编曲:樫原伸彦
导演:平川雄一郎
演唱:AKB48
歌词整理:猫先生
教室(きょうしつ)の窓辺(まどべ)には
うららかな阳(ひ)だまり
【教室里的窗户旁 晴朗的阳光沉寂】
あと仅(わず)かの春(はる)のカレンダー
【所剩无几 春天的日历】
授业(じゅぎょう)中(ちゅう)
见渡(みわた)せば同(おな)じ制服(せいふく)著(き)た
【上课的时候 见到的都是身穿同样的制服
仲间(なかま)たちが大人(おとな)に见(み)える
【这样的同伴 看起来好像大人】
それぞれの未来(みらい)へと
【大家都会向著各自的未来】
旅立(たびだ)って行(ゆ)くんだね
【出发旅行吧】
その背中(せなか)に 梦(ゆめ)の翼(はね)が 生(は)えてる
【那小小的背脊后 生长出梦的翅膀】
桜(さくら)の花(はな)びらたちが咲(さ)く顷(ころ)
【当樱花小小的花瓣绽放】
どこかで 希望(きぼう)の钟(かね)が鸣(な)り响(ひび)く
私(わたし)たちに明日(あす)の自由(じゆう)と
勇気(ゆうき)をくれるわ
【希望的钟声在某个地方响彻大地 给我们明天的自由与勇气】
桜(さくら)の花(はな)びらたちが咲(さ)く顷(ころ)
【当樱花小小的花瓣绽放】
どこかで 谁(だれ)かがきっと祈(いの)ってる
【某个人一定在某个地方祈祷著】
新(あたら)しい世界(せかい)のドアを
自分(じぶん)のその手(て)で开(ひら)くこと
【崭新世界的门用自己的双手去打开】
喧哗(けんか)して 电话(でんわ)して
泣(な)いたこと あったね
【吵架的时候 打电话的时候 哭泣的时候 都曾有过】
悩(なや)んだ日(ひ)が なぜか 懐(なつ)かしい
【那些曾烦恼的过去 不知为何如此怀念】
喜(よろこ)びも悲(かな)しみも
振(ふ)り向(む)けば 道(みち)のり
【喜悦也好 悲伤也罢 如果回头展望这路程】
どんな时(とき)も 一人(ひとり)じゃなかった
【不论何时自己都不是孤单一人】
卒业写真(そつぎょうしゃしん)の中(なか)
私(わたし)は微笑(ほほえ)んで
【在毕业留影的相片中 我正微笑著】
过(す)ぎる季节(きせつ) 见送(みおく)りたい サヨナラ
【逝去的季节 想要去送别 再会了】
涙(なみだ)の花(はな)びらたちがはらはら
【晶莹的泪花绽放】
この頬(ほほ)を流(なが)れ落(お)ちて歩(ある)き出(だ)す
青(あお)い空(そら)を见上(みあ)げ 大(おお)きく
深呼吸(しんこきゅう)しながら
【一边走一边从脸庞倘落 望著广阔的蓝天 大口呼吸】
涙(なみだ)の花(はな)びらたちがはらはら
【晶莹的泪花绽放】
思(おも)い出(で)のその分(ぶん)だけ 美(うつく)しく
目(め)の前(まえ)の大人(おとな)の阶段(かいだん)
一绪(いっしょ)に登(のぼ)って手(て)を振(ふ)ろう
【回想起来 每个瞬间都是美好的的 眼前的那些阶梯 挥手登上就能成为大人】
桜(さくら)の花(はな)びらたちが咲(さ)く顷(ころ)
【当樱花小小的花瓣绽放】
どこかで 希望(きぼう)の钟(かね)が鸣(な)り响(ひび)く
私(わたし)たちに明日(あす)の自由(じゆう)と
勇気(ゆうき)をくれるわ
【希望的钟声在某个地方响彻大地 给我们明天的自由与勇气】
桜(さくら)の花(はな)びらたちが咲(さ)く顷(ころ)
【当樱花小小的花瓣绽放】
どこかで 谁(だれ)かがきっと祈(いの)ってる
【某个人一定在某个地方祈祷著】
新(あたら)しい世界(せかい)のドアを
自分(じぶん)のその手(て)で开(ひら)くこと
【崭新世界的门用自己的双手去打开】
涙(なみだ)の花(はな)びらたちがはらはら
【晶莹的泪花绽放】
この頬(ほほ)を流(なが)れ落(お)ちて歩(ある)き出(だ)す
青(あお)い空(そら)を见上(みあ)げ 大(おお)きく
深呼吸(しんこきゅう)しながら
【一边走一边从脸庞倘落 望著广阔的蓝天 大口呼吸】
涙(なみだ)の花(はな)びらたちがはらはら
【晶莹的泪花绽放】
思(おも)い出(で)のその分(ぶん)だけ 美(うつく)しく
目(め)の前(まえ)の大人(おとな)の阶段(かいだん)
一绪(いっしょ)に登(のぼ)って手(て)を振(ふ)ろう
【回想起来 每个瞬间都是美好的的 眼前的那些阶梯 挥手登上就能成为大人】
【2006年2月1日AKS】
(封面上“桜の花びらたち”的文字是由宇佐美由纪所写)
E. 《樱花花瓣》这首歌出自哪里
1L正解,这是AKB48的第一公演(即所谓的A1公演)上的曲目,被收录在了其2006推出的第一张内单曲中,也被公认为容AKB的走向偶像之路的原点,由于经费等多方面原因06年的MV版本是将公演以及台下排练的场景剪切拍摄成的。2008年将这首歌进行了重新的编辑推出了单曲《桜の花びらたち 2008》,并由当时的5位top成员(阿酱、白菜、优子、咪酱、河西)作为主角拍摄了一部以校园为背景略带百合色彩的MV,大多数新饭和对AKB略有耳闻的歌友们听过的一般都是这个版本。在2008年的AX100上这首歌勇夺第一,足见此歌在歌迷心目中的分量,一年后的2009AX100上也获得第10名的好成绩。2010年AKB第2000场纪念公演(菊地彩香生诞祭)上这首歌也作为原点之歌在公演的最后被演唱,从很多意义上都可以说这首歌算是AKB的代表作。
不要问我为什么不登陆~~度娘,把我的大号还给我!!
F. 想学唱akb48的歌 樱花花瓣 不知哪位前辈能给我一份罗马拼音形式的歌词
桜の花びらたち(Sakura No Hanabiratachi)(落樱缤纷)
作诗:秋元康
作曲:上杉洋史
歌:AKB48
教室の窓辺には うららかな阳だまり
kyoshitsu no madohe ni ha urarakana hi damari
教室里的窗户旁 晴朗的阳光沉寂
あと仅かの春のカレンダー
ato wazuka no haru no karenda
所剩无几 春天的日历
授业中 见渡せば 同じ制服着た
jyukyou miwatseba onnaji seifuku kida
上课的时候 见到的都是 身穿同样的制服
仲间たちが 大人に见える
nakamatachi ga otona ni mieru
这样的同伴 看起来好像大人
それぞれの未来へと 旅立って行くんだね
sorezore no mirai he to tabidatte yukunda ne
大家都会向著各自的未来出发旅行吧
その背中に 梦の翼(はね)が 生えてる
sono senaka ni yume no hane ga haeteru
那小小的脊背后 生长出梦的翅膀
桜の花びらたちが咲く顷
sakura no hanabira tachi ga saku goro
当樱花小小的花瓣绽放的时候
どこかで 希望の钟が鸣り响く
dokoka de kibou no kane ga narihibiku
希望的钟声在某个地方响彻大地
私たちに明日(あす)の自由と 勇気をくれるわ
watashitachi ni asu no jiyuu to yuuki wo kurare wa
给予我们明天的自由与勇气
桜の花びらたちが咲く顷
sakura no hanabira tachi ga saku goro
当樱花小小的花瓣绽放的时候
どこかで 谁かがきっと祈ってる
dokokade darekaga kitto inotteru
某个人一定在某个地方祈祷著
新しい世界のドアを 自分のその手で开くこと
atarashii sekai no doa wo jibun no sonote de hiraku koto
崭新世界的们 用自己的双手去打开
喧哗して 电话して 泣いたこと あったね
kenkashite denwashite naita ko to attane
吵架的时候 打电话的时候 哭泣的时候 都曾经有过
悩んだ日が なぜか 懐かしい
nayanda hi ga nazeka natsukashii
那些曾经烦恼的过去 不知为何如此怀念
喜びも悲しみも 振り向けば 道のり
yorokobi mo kanashimi mo furimukeba michinori
喜悦也好 悲伤也好 如果回头展望这路程
どんな时も 一人じゃなかった
donna toki mo hitori jyanakatta
不论何时自己都不是孤单一人
卒业写真の中 私は微笑んで
setsugyou syashin no naka watashi ha hohonde
毕业留影的像片中 我微笑著
过ぎる季节 见送りたい サヨナラ
sugiru kisetsu miokuritai sayounara
逝去的季节 想要去送别 再会了
涙の花びらたちがはらはら
namida no hanabira tachi ga harahara
晶莹的泪花绽放的时候
この頬を流れ落ちて歩き出す
sono hoho wo ore ochite arukidasu
从脸上流淌落下
青い空を见上げ 大きく
aoisora wo miage ookiku
一边行走著 望见广阔的蓝天
深呼吸しながら
shinkokyushi nagara
一边大口呼吸著
涙の花びらたちがはらはら
namida no hanabira tachi ga harahara
晶莹的泪花绽放的时候
思い出のその分だけ 美しく
omoideno sonobun dake utsukushiku
回想起来的每个瞬间都是美好的
目の前の大人の阶段 一绪に登って手を振ろう
menomaenomotona no kaidan issho ni nobotte te wo furou
眼前成为大人的那些阶梯 一起登上它 挥手
桜の花びらたちが咲く顷
sakura no hanabira tachi ga saku goro
当樱花小小的花瓣绽放的时候
どこかで 希望の钟が鸣り响く
dokoka de kibou no kane ga narihibiku
希望的钟声在某个地方响彻大地
私たちに明日(あす)の自由と 勇気をくれるわ
watashitachi ni asu no jiyuu to yuuki wo kurare wa
给予我们明天的自由与勇气
桜の花びらたちが咲く顷
sakura no hanabira tachi ga saku goro
当樱花小小的花瓣绽放的时候
どこかで 谁かがきっと祈ってる
dokokade darekaga kitto inotteru
某个人一定在某个地方祈祷著
新しい世界のドアを 自分のその手で开くこと
atarashii sekai no doa wo jibun no sonote de hiraku koto
崭新世界的们 用自己的双手去打开
涙の花びらたちがはらはら
namida no hanabira tachi ga harahara
晶莹的泪花绽放的时候
この頬を流れ落ちて歩き出す
sono hoho wo ore ochite arukidasu
从脸上流淌落下
青い空を见上げ 大きく
aoisora wo miage ookiku
一边行走著 望见广阔的蓝天
深呼吸しながら
shinkokyushi nagara
一边大口呼吸著
涙の花びらたちがはらはら
namida no hanabira tachi ga harahara
晶莹的泪花绽放的时候
思い出のその分だけ 美しく
omoideno sonobun dake utsukushiku
回想起来的每个瞬间都是美好的
目の前の大人の阶段 一绪に登って手を振ろう
menomaenomotona no kaidan issho ni nobotte te wo furou
眼前成为大人的那些阶梯 一起登上它 挥手
G. akb48阿酱(前田敦子)毕业时独唱的桜の花
桜の花びらたち 在AKB48第一场公演内 也是AKB48的第一支发行单曲 对于整个AKB而言 对于一期生的前田敦子而言 都有非凡的意义 说是梦的开始也不能为过吧